実際に社労士になるには多くの法律や関連する一般常識を学び、国家試験に
合格し、全国社会保険労務士会連合会に登録する必要があります。
参考までに何を学習しているか挙げると次のとおりです。
社会保険
健康保険法
厚生年金保険法
国民年金法
社会保険に関する一般常識*
労 務
労働基準法及び労働安全衛生法
労働者災害補償保険法
雇用保険法
労働保険の保険料の徴収等に関する法律
労務管理その他の労働に関する一般常識*
* 一般常識では、個別の法律科目となっていない労働関係法令
(労働者派遣法、男女雇用 機会均等法など)、社会保険関
係法令(国民健康保険法など)、労働経済の動向、労務管理、
社会保障制度などについて問われます。
社労士はこれら全ての法律に関わる資格です。
合格後は、大きく二つの道に分けることができます。
一つの道は、事務所を構えて独立開業する開業社労士になること。
企業や個人から依頼を受け、その期待に応えるサービスを提供することが主な使命
です。
もう一つの道は、企業内の総務・人事などの仕事に携わる勤務社労士です。


