3.どんな人が社会保険労務士になるの?

 

実際に社労士になるには多くの法律や関連する一般常識を学び、国家試験に

合格し、全国社会保険労務士会連合会に登録する必要があります。

参考までに何を学習しているか挙げると次のとおりです。

 

 

 社会保険

 健康保険法

 厚生年金保険法

 国民年金法

 社会保険に関する一般常識* 

 

 

 労   務

 労働基準法及び労働安全衛生法

 労働者災害補償保険法

 雇用保険法

 労働保険の保険料の徴収等に関する法律

 労務管理その他の労働に関する一般常識*

* 一般常識では、個別の法律科目となっていない労働関係法令

 (労働者派遣法、男女雇用  機会均等法など)、社会保険関

 係法令(国民健康保険法など)、労働経済の動向、労務管理、

 社会保障制度などについて問われます。


 

社労士はこれら全ての法律に関わる資格です。

合格後は、大きく二つの道に分けることができます。

一つの道は、事務所を構えて独立開業する開業社労士になること。

企業や個人から依頼を受け、その期待に応えるサービスを提供することが主な使命

です。

もう一つの道は、企業内の総務・人事などの仕事に携わる勤務社労士です。